北九州市立介護実習・普及センターで展示中の介護用品です。
介護 / その"抵抗"は、わがままではありません

「おむつを嫌がった」。
そんな経験はありませんか

いつのまにか外してしまう。でも他に方法もなく、押し通すか、防水シーツでしのぐしかない...そんな毎日を、続けていないでしょうか。
”わがまま”に見えますが、本人が頑なに拒むのは「介護される側になってしまった」「”おねしょ”するようになってしまった」と突き付けられ、誇りが傷つけられるからです。そして、その誇りと上手く付き合うことが、介護をする上で重要なのです。

おむつを嫌がる高齢の親

「本当は履きたくない」でも、嫌がるのを、なんとか使わせる――すると本人と介護者を静かに削っていきます。

「そのうち慣れるだろう」「本人の好き嫌いまで聞いていたら、介護は回らない」。そう考えるは自然なことです。けれど、本人が納得しないまま無理強いする毎日には、こんな負担が積み重なっていきます。

嫌がるのを使わせる――こんな事が起こってませんか。
  • おむつを替えるたびに「嫌だ」と拒まれ、説得やもめごとになる
  • 押し通せば本人の表情が険しくなり、日々の関係がぎくしゃくしていく
  • 気づけば自分で外していて、結局その夜もシーツまで漏れている
  • こちらが折れて防水シーツにすれば、また洗濯...
  • どうしようもない状況に、疲れだけが残る

本人の嫌がる顔と、報われない疲れが毎日積み重なれば、いつか介護そのものが立ち行かなくなる——「嫌がるのを、なんとか使わせる」ことの本当のコストは、ここにあります。

「本人の気持ちより、介護を回す方が先」――1度その順番を逆にしてみませんか。

「介護は家族が回すもの。本人の好き嫌いまで優先していられない」という思いがありませんか。それは決して冷たさではなく、なんとか介護を成り立たせようとする責任感からくるのです。

まず知っておいてほしいことがあります。本人が「嫌だ」と拒むのは、困らせたいからではありません。「おむつを履く」ことが、「もう自分は自分でいられない」と突きつけられるように感じられるのです。だから頑なになる。その「嫌だ」の正体は誇りなのです。

だから、本人の誇りを守ることが、結局は介護を続けやすくする近道でもあるのです。問題は、その「本人の誇りを守る方法」が、これまで見つからなかったことです。

誇りが守れるシンプルな方法

それは「シーツに漏らさないズボン(おねしょズボン”まもるね”)を履いて寝る」というものです。

まもるね本体。普通のスウェットに見える着用シーン

「これなら履くよ」――本人がそう言えた理由

外から見て介護用品・おねしょ対策だと気づかれないことが、本人の受け入れを大きく左右します。おねしょズボン”まもるね”は、外観が普通のスウェットだから、「介護されている」「おねしょ対策している」と突きつけられずに、誇りを保つことができます。

寝具や家具が汚される心配がなくなって、ストレスが激減しました。
夜も昼もお出かけも、このパンツ以外、本人が履かなくなりました。

— 楽天レビューより(★5/お父様を在宅介護)

「でも、大人の尿量を防げるわけがない…」と思っていませんか?

そう思うのが当然です。だからこそ、これまで紙おむつや防水シーツに頼るしかなかったのです。でも、おねしょズボン”まもるね”が「シーツに漏らさない」のには、確かな理由があります。仕組みはシンプルです。

  1. 内側の吸水層が、おしっこ約4回分(約600cc)を吸水する
  2. 防水層が、レインウェア同等の防水力(耐水度4,404mm以上)で、外に漏らさず封じ込める
全面で吸水する様子。前後・脇へまわり込まない実演
  1. 全面吸水だから、どんな体勢でも、寝返りなどの動きがあっても漏れにくい。
  2. 超ハイウエスト+ウエスト調整ゴム+裾リブで、隙間漏れをしにくい。

結果、尿はズボンの中で受け止められ、シーツに漏れない構造です。

「本当に、介護用・おねしょ用だとバレないの?」

おねしょズボンと聞くと、「シャカシャカ音がしそう」「介護用品っぽくてダサそう」と感じる方も多いと思います。
”まもるね”の外側の表地は綿100%で、シャカシャカ音もしません。

まもるねの表地クローズアップ。綿100%のスウェット風テクスチャ

物干し竿に並んでも普通のスウェットにしか見えません。だから、洗って干していても、ご近所や来客に気づかれる心配がありません。

物干し竿で他の洗濯物と並ぶ様子。介護用品と気づかれない

内側はタオルのような生地感で、ビニールのような防水層は見えません。肌に当たる面もやわらかく、ご高齢の方が一日身につけても不快になりにくいよう作られています。

まもるねの裏地クローズアップ。タオルのようなやわらかい生地

サイズ展開・価格・購入方法を、いま確認できます。

おねしょズボン”まもるね”を詳しく見る →

毎月の費用も、少なくできることがある

漏れるタイミングは、予測できません。だから週1回しか漏れない方でも、毎日対策が必要になります。仮に毎晩、対策すると費用はこうなります。

紙おむつ
月 4,500円
年 54,000円
(150円 × 30枚)
尿取りパッド
月 2,100円
年 25,200円
(70円 × 30枚)
おねしょズボン
月 670円
年 8,000円
(1着4,000円・2着・1年使い切り想定)
防水シーツ
月 210円
年 2,500円
(1着2,500円・2着・2年使い切り想定)

年間費用と比べると、おねしょズボン”まもるね”は紙おむつや尿取りパッドの約1/3〜1/6で済みます。最も手軽な防水シーツと比べると約3.6倍の費用がかかります。
※漏らすタイミングがある程度わかっている方は、この限りではありません。

これまでのおねしょ対策と比べてみました。

紙おむつ 尿取りパッド 防水シーツ おねしょズボン
シーツ漏れ防止
尿量で調整可

調整可だが、ズレると漏れる
×
シーツ自体を守れない

尿4回分まで吸水
本人が嫌がらない ×
「おむつ」への抵抗

女性なら生理用に近く抵抗少


抵抗なく着れる
洗濯・手間
捨てるだけ

捨てるだけ
×
洗濯や敷直しが手間

ズボンを洗うだけ
本人の誇りを守る ×
誇りを傷つける

男性は抵抗感ある
×
失敗感がある

誇りを守れる

どの対策にも役割はあります。ただ、「シーツに漏らさない」「本人の誇りが守れる」を同時に満たすものは、これまでありませんでした。おねしょズボン”まもるね”は、その空白を埋めるために作られています。

介護のプロと、先輩介護者が認めています。

”まもるね”は、これまで累計1万枚以上が使われ、楽天の商品レビューでは447件中、★4以上が89.6%という評価をいただいてきました。さらに、介護のプロが集う北九州市立介護実習・普及センターで展示されています。

累計 1万枚+ 先代まもるねの使用実績
★4以上 89.6% 楽天レビュー447件中
北九州市立介護実習・普及センター 展示中(2026年4月〜)

同じ立場で介護をしてきた人、先に同じ壁を越えた方の声を、いくつかご紹介します。

介護経験者の声

紙おむつを頑なに拒んでいた父が、これは嫌がらずに穿いてくれました。朝のシーツ洗濯がなくなって、私の朝がまるで変わりました。

60代女性 / 父親を在宅介護
介護経験者の声

見た目が普通のスウェットなので、本人が「これならいい」と。履いても、誰にも気づかれないので気に入っているようです。

50代女性 / 母親を介護

「そっくり品」を選ぶ前に、知ってほしいこと

「まもるね」が広まるにつれ、外見をマネた安価な模倣品も見かけるようになりました。写真だけでは、見分けはつきません。ですが、おねしょズボンで大切なのは、「何度洗っても漏れない」ことです。

選ぶ前に知っておきたいこと①
長く使えるかは、「防水層の耐久性」で決まる。
おねしょズボンが使えなくなるのは、表の生地が擦り切れるからではありません。内側の防水層(TPU)が洗濯のたびに少しずつ傷み、やがて尿を通してしまう——そこで寿命が来ます。そして防水層の耐久性は、見た目ではまったく分からず、繰り返し洗う「洗濯耐久試験」でしか確かめられません

問題は、安価な模倣品の多くがこの洗濯耐久試験を行ったという記載がないことです。試験をしていない防水層は、実際に使ってみるまで「何回もつか」が誰にも分かりません。事実、模倣品のレビューには、こんな声が見られます。

模倣品のレビュー

「数か月で漏れるようになった」

模倣品レビューに見られる声
模倣品のレビュー

「だんだん染み出るようになってしまった」

模倣品レビューに見られる声
選ぶ前に知っておきたいこと②
粗悪品が混じっている
形だけマネた模倣品には、「縫い目から漏れる」「ウエストが浅い」といった報告があります。縫い目の防水処理があまく、おねしょズボンではなく普通のズボンのように作られているためと考えられます。こうした品はネット通販に特に多く、いわゆる“さくらレビュー”も紛れるため、口コミだけで見分けるのも簡単ではありません。

やっかいなのは、模倣品は品質のバラつきが大きいことです。販売数が少ないぶん、良い工場で作れず、品質管理も十分にできないために起こります。実際、「まもるね」のレビューにも、こんな声が届いています。

「まもるね」のレビュー

似た商品で他社の少し安めの商品を使いましたが、股上が少し浅いのでよく漏れました。

「まもるね」のレビューに見られる声
「まもるね」のレビュー

追加で同じようなズボンを別の安いところで購入したところ、縫い目から漏れてしまいました。ケチった自分を悔やみました。

「まもるね」のレビューに見られる声

多少安く買えても、数か月でダメになれば、また買い替えです。何度も買い直すうちに、結局は割高になってしまう——これが、安さだけで選ぶと「銭失い」になりやすい理由です。まして、介護される親御さんに毎晩使うものです。

では、"まもるね"はどうなのか。「漏れない」理由が2つあります。

模倣品と比べ"まもるね"がなぜ漏れないのか——その裏づけを、ひとつずつご覧ください。

理由① 洗っても、防水が落ちない "まもるね"は100回の洗濯耐久試験をクリアし、防水力が維持されることを確認しています。だから、洗って繰り返し使っても、長く安心してお使いいただけます。
理由② そもそも、粗悪品ではない "まもるね"は毎年1万枚以上販売しているため、良質な工場で日本の品質管理を導入しています。だから、「すぐ漏れた」ということがありません。

つまり、模倣品にありがちな「買ってすぐ漏れる」「使ううちに漏れ出す」——その2つが、"まもるね"にはありません。毎晩をずっと安心して過ごせる品質が何より重要だと考えています。

よくあるご質問

本当に、シーツまで漏れませんか?
防水性は十分にあり、布から染み出ることはありません(レインウェア並みの防水性)。ただし吸水量は600cc(尿量約4回分)なので、これを超えるとウエストから漏れる可能性があります。実際に利用者の2%がウエストから漏らしています。これを改善した"まもるね2"もあります。これでも漏れる場合は尿取りパッドとの併用をお勧めしております。
洗濯を繰り返すと、防水機能は落ちませんか?
100回の洗濯耐久試験でも防水力は維持されていました。粗悪なおねしょズボンや防水シーツのように、すぐに使えなくなることはありません。
乾かすのに時間はかかりませんか?
”まもるね”は、普通のスウェットの2倍、乾燥時間がかかります。しかし、それを改善し、普通のスウェットと同じスピードで乾く”まもるね2”があります。乾燥時間が重要な場合は”まもるね2”を選んでください。
乾燥機は使えますか?
60℃以下であれば使用可能です。低温・デリケート・オシャレ着モードなどで乾燥させてください。
履いたときの肌触りはどうですか?
タオルのような肌触りです。肌触りが不快になることはないと思います。
肌が弱くても大丈夫ですか?
肌に当たる側の表地はレーヨン80%+ポリエステル20%で、タオルのような生地感です。ホルムアルデヒドなどの有害物質は含んでおりません。特別、肌に優しい素材ではありませんが、肌に悪い素材でもありません。
暑くないですか?
通気性はレインコートよりはありますが、普通のスウェットより低いです。そのため、夏場は普通のスウェットより蒸れやすく暑いです。暑さが気になる方は半ズボンタイプがあるので、そちらを選択してください。半ズボンの場合、吸水量が400cc(おしっこ2〜3回分)に落ちますのでご注意ください。
体が大きいのですが、合うサイズはありますか?
M〜3XL(ウエスト約125cmまで)をご用意しています。小柄な方から大柄な方まで、締めつけずにフィットするサイズをお選びいただけます。
本人が自分で着脱できますか?
ウエストはワンタッチで調整でき、通常のズボンが履けるなら脱ぎ着できると思います。「車椅子でも自分で上げ下げできた」という利用者の声もいただいていますが、麻痺の程度など個人差が大きく関わりますので、全ての人が自分で履けるわけではありません。

本人の誇りも、あなたの朝も守る

まもるねの詳細・サイズ・購入は、下のボタンから確認できます。

商品ページで詳しく見る →
表記について:「シーツに漏れない」「約600cc吸水」「耐水度4,404mm以上」等の表現は、自社測定値および第三者機関(ボーケン品質評価機構)の試験結果に基づいています。実際の寝具・体勢・尿量・体格によっては条件を満たさない場合があります。まもるねは医療機器ではありません。夜尿症・失禁の治療を目的とするものではなく、日常生活の中で「シーツに漏らさないための衣料品」としてご使用ください。
※第三者試験書類:ボーケン品質評価機構 No.20224012249-1(ホルムアルデヒド・洗濯後耐水度)ほか