北九州市立介護実習・普及センターで展示中の介護用品です。
介護 / 本人が嫌がらない新しい選択肢

「おむつは嫌だ」
それが"わがまま"ではない理由があります。

紙おむつを嫌がって着けてくれない。かといって防水シーツでは、洗濯が大変。
毎朝の洗濯に追われながら、「本人が受け入れてくれる方法は、本当にないのだろうか」。
本人が嫌がらず、シーツ漏れを防ぐ方法がございます。

「おむつは嫌だ」——介護される親の思いに寄り添う

「本人が嫌がった」経験はありませんか。

おねしょ対策すればいい。けれど、その対策を本人が受け入れてくれない。介護でいちばん解決しにくいのは、そこではないでしょうか。

紙おむつや尿取りパッドを勧めても「あれは嫌だ」と拒む。無理に着けさせれば機嫌が悪くなり、関係までぎくしゃくする。仕方なく防水シーツで対応しているけれど、朝にはシーツまで漏れていて、また洗濯...

本人もおねしょを繰り返せば、仕方なく紙おむつや尿取りパッドを履いてくれるかもしれません。しかし、本当は履きたくないと思っています。では、なぜ本人が嫌がるのかを確認させてください。

嫌がる理由。根っこにあるのは、着け心地や蒸れではなく——
「まだ、そちら側ではない」という自尊心

47%
本人が紙おむつ等を嫌がる理由に「自尊心」を挙げた割合
当社アンケート
50.0%
介護者が「本人が嫌がらないこと」を重視すると回答
当社アンケート

つまり、本人が拒むのは、「介護される側になった」「”おねしょ”するようになった」と突きつけられることが、つらいのです。だとすれば、対策の条件は一つ増えます。シーツに漏らさないこと。そして——本人の誇りを、傷つけないことです。

誇りとシーツを守れるシンプルな方法

それは「シーツに漏らさないズボン(おねしょズボン”まもるね”)を履いて寝る」というものです。

まもるね本体。普通のスウェットに見える着用シーン

外観が普通のスウェットだから、本人は自尊心を保ったまま身につけられます。 もし、おねしょをしてもシーツを汚すこともありません。 おねしょした朝は洗面所ですすいで、洗濯機に入れるだけです。

「でも、大人の尿量を防げるわけがない…」と思っていませんか?

そう思うのが当然です。だからこそ、これまで紙おむつや防水シーツに頼るしかなかったのです。でも、おねしょズボン”まもるね”が「シーツに漏らさない」のには、確かな理由があります。仕組みはシンプルです。

  1. 内側の吸水層が、おしっこ約4回分(約600cc)を吸水する
  2. 防水層が、レインウェア同等の防水力(耐水度4,404mm以上)で、外に漏らさず封じ込める
吸水実験(水を吸収し、表に染み出さない様子)
  1. 全面吸水だから、どんな体勢でも、寝返りなどの動きがあっても漏れにくい。
  2. 超ハイウエスト+ウエスト調整ゴム+裾リブで、隙間漏れをしにくい。

結果、尿はズボンの中で受け止められ、シーツに漏れない構造です。

「本当に、介護用・おねしょ用だとバレないの?」

おねしょズボンと聞くと、「シャカシャカ音がしそう」「介護用品っぽくてダサそう」と感じる方も多いと思います。
”まもるね”の外側の表地は綿100%で、シャカシャカ音もしません。

まもるねの表地クローズアップ。綿100%のスウェット風テクスチャ

物干し竿に並んでも普通のスウェットにしか見えません。だから、洗って干していても、ご近所や来客に気づかれる心配がありません。

物干し竿で他の洗濯物と並ぶ様子。介護用品と気づかれない

内側はタオルのような生地感で、ビニールのような防水層は見えません。肌に当たる面もやわらかく、ご高齢の方が一日身につけても不快になりにくいよう作られています。

まもるねの裏地クローズアップ。タオルのようなやわらかい生地

サイズ展開・価格・購入方法を、いま確認できます。

おねしょズボン”まもるね”を詳しく見る →

毎月の費用も、少なくできることがある

漏れるタイミングは、予測できません。だから週1回しか漏れない方でも、毎日対策が必要になります。仮に毎晩、対策すると費用はこうなります。

紙おむつ
月 4,500円
年 54,000円
(150円 × 30枚)
尿取りパッド
月 2,100円
年 25,200円
(70円 × 30枚)
おねしょズボン
月 670円
年 8,000円
(1着4,000円・2着・1年使い切り想定)
防水シーツ
月 210円
年 2,500円
(1着2,500円・2着・2年使い切り想定)

年間費用と比べると、おねしょズボン”まもるね”は紙おむつや尿取りパッドの約1/3〜1/6で済みます。最も手軽な防水シーツと比べると約3.6倍の費用がかかります。
※漏らすタイミングがある程度わかっている方は、この限りではありません。

これまでのおねしょ対策と比べてみました。

紙おむつ 尿取りパッド 防水シーツ おねしょズボン
シーツ漏れ防止
尿量で調整可

調整可だが、ズレると漏れる
×
シーツ自体を守れない

尿4回分まで吸水
本人が嫌がらない ×
「おむつ」への抵抗

女性なら生理用に近く抵抗少


抵抗なく着れる
洗濯・手間
捨てるだけ

捨てるだけ
×
洗濯や敷直しが手間

ズボンを洗うだけ
本人の誇りを守る ×
誇りを傷つける

男性は抵抗感ある
×
失敗感がある

誇りを守れる

どの対策にも役割はあります。ただ、「シーツに漏らさない」「本人の誇りが守れる」を同時に満たすものは、これまでありませんでした。おねしょズボン”まもるね”は、その空白を埋めるために作られています。

介護のプロと、先輩介護者が認めています。

”まもるね”は、これまで累計1万枚以上が使われ、楽天の商品レビューでは447件中、★4以上が89.6%という評価をいただいてきました。さらに、介護のプロが集う北九州市立介護実習・普及センターで展示されています。

累計 1万枚+ 先代まもるねの使用実績
★4以上 89.6% 楽天レビュー447件中
北九州市立介護実習・普及センター 展示中(2026年4月〜)

同じ立場で介護をしてきた人、先に同じ壁を越えた方の声を、いくつかご紹介します。

介護経験者の声

紙おむつを頑なに拒んでいた父が、これは嫌がらずに穿いてくれました。朝のシーツ洗濯がなくなって、私の朝がまるで変わりました。

60代女性 / 父親を在宅介護
介護経験者の声

見た目が普通のスウェットなので、本人が「これならいい」と。履いても、誰にも気づかれないので気に入っているようです。

50代女性 / 母親を介護

安い「そっくり品」を選ぶ前に、知ってほしいこと

「まもるね」が広まるにつれ、外見をマネた安価な模倣品も見かけるようになりました。写真だけでは、見分けはつきません。ですが、おねしょズボンで大切なのは、「何度洗っても漏れない」ことです。

選ぶ前に知っておきたいこと①
長く使えるかは、「防水層の耐久性」で決まる。
おねしょズボンが使えなくなるのは、表の生地が擦り切れるからではありません。内側の防水層(TPU)が洗濯のたびに少しずつ傷み、やがて尿を通してしまう——そこで寿命が来ます。そして防水層の耐久性は、見た目ではまったく分からず、繰り返し洗う「洗濯耐久試験」でしか確かめられません

問題は、安価な模倣品の多くがこの洗濯耐久試験を行ったという記載がないことです。試験をしていない防水層は、実際に使ってみるまで「何回もつか」が誰にも分かりません。事実、模倣品のレビューには、こんな声が見られます。

模倣品のレビュー

「数か月で漏れるようになった」

模倣品レビューに見られる声
模倣品のレビュー

「だんだん染み出るようになってしまった」

模倣品レビューに見られる声
選ぶ前に知っておきたいこと②
粗悪品が混じっている
形だけマネた模倣品には、「縫い目から漏れる」「ウエストが浅い」といった報告があります。縫い目の防水処理があまく、おねしょズボンではなく普通のズボンのように作られているためと考えられます。こうした品はネット通販に特に多く、いわゆる“さくらレビュー”も紛れるため、口コミだけで見分けるのも簡単ではありません。

やっかいなのは、模倣品は品質のバラつきが大きいことです。販売数が少ないぶん、良い工場で作れず、品質管理も十分にできないために起こります。実際、「まもるね」のレビューにも、こんな声が届いています。

「まもるね」のレビュー

似た商品で他社の少し安めの商品を使いましたが、股上が少し浅いのでよく漏れました。

「まもるね」のレビューに見られる声
「まもるね」のレビュー

追加で同じようなズボンを別の安いところで購入したところ、縫い目から漏れてしまいました。ケチった自分を悔やみました。

「まもるね」のレビューに見られる声

多少安く買えても、数か月でダメになれば、また買い替えです。何度も買い直すうちに、結局は割高になってしまう——これが、安さだけで選ぶと「銭失い」になりやすい理由です。まして、介護される親御さんに毎晩使うものです。

では、"まもるね"はどうなのか。「漏れない」理由が2つあります。

模倣品と比べ"まもるね"がなぜ漏れないのか——その裏づけを、ひとつずつご覧ください。

理由① 洗っても、防水が落ちない "まもるね"は100回の洗濯耐久試験をクリアし、防水力が維持されることを確認しています。だから、洗って繰り返し使っても、長く安心してお使いいただけます。
理由② そもそも、粗悪品ではない "まもるね"は毎年1万枚以上販売しているため、良質な工場で日本の品質管理を導入しています。だから、「すぐ漏れた」ということがありません。

つまり、模倣品にありがちな「買ってすぐ漏れる」「使ううちに漏れ出す」——その2つが、"まもるね"にはありません。毎晩をずっと安心して過ごせる品質が何より重要だと考えています。

よくあるご質問

本当に、シーツまで漏れませんか?
防水性は十分にあり、布から染み出ることはありません(耐水度4,404mm以上)。ただし吸水量は600cc(約4回分)なので、これを超えるとウエストから漏れる可能性があります。実際に利用者の2%がウエストから漏らしています。これを改善した"まもるね2"もあります。
本人が、自分で着脱できますか?
ウエストはワンタッチで調整でき、通常のズボンが履けるなら脱ぎ着できると思います。「車椅子でも自分で上げ下げできた」という利用者の声もいただいていますが、麻痺の程度など個人差が大きく関わりますので、介助が必要な場合もあります。
体格が大きいのですが、合うサイズはありますか?
M〜3XL(ウエスト約125cmまで)をご用意しています。小柄な方から大柄なご高齢の方まで、締めつけずにフィットするサイズをお選びいただけます。
見た目で、介護用品だと気づかれませんか?
普通のスウェットと変わらない見た目です。着用時も、洗濯物として干していても、一目で介護用・おねしょ対策用と気づかれることはほとんどありません。
洗濯を繰り返すと、防水機能は落ちませんか?
100回の洗濯耐久試験でも防水力は維持されました。粗悪な防水シーツのように、すぐにダメになることはありません。
肌が弱いのですが、大丈夫でしょうか?
第三者機関の試験でホルムアルデヒドは検出値0でした。肌に直接触れる介護用品として、素材の安全性を確認しています。なお、防水層を備えた構造のため、通気性は通常のスウェットより低いです。暑さや蒸れが気になる方は半ズボンタイプがあるので、そちらを選んでください。半ズボンの場合、吸水量が400cc(おしっこ2〜3回分)に落ちます。
尿量が多くても使えますか?紙パッドとの併用は?
はい、可能です。量が不安な日はパッドを足すなど、尿量に応じて調整できます。本体は週単位、パッドは日単位で組み合わせると、安心とコストを両立しやすくなります。

本人の誇りも、あなたの朝も守る

まもるねの詳細・サイズ・購入は、下のボタンから確認できます。

商品ページで詳しく見る →
表記について:「シーツに漏れない」「約600cc吸水」「耐水度4,404mm以上」等の表現は、自社測定値および第三者機関(ボーケン品質評価機構)の試験結果に基づいています。実際の寝具・体勢・尿量・体格によっては条件を満たさない場合があります。まもるねは医療機器ではありません。夜尿症・失禁の治療を目的とするものではなく、日常生活の中で「シーツに漏らさないための衣料品」としてご使用ください。
※第三者試験書類:ボーケン品質評価機構 No.20224012249-1(ホルムアルデヒド・洗濯後耐水度)ほか